08/05/01 12:28:02 0
やせ衰え、歩行が困難になった4歳の次女を医者に見せず、死亡させたとして、京都府警捜査1課などは1日、
保護責任者遺棄致死の疑いで京都府八幡市西山和気、無職上岡真美容疑者(26)を逮捕した。
調べでは、上岡容疑者は2月初旬、次女の松下真菜ちゃん=当時(4)=がやせて衰弱し、食べ物を受け付けずに
歩行が困難になっていたのに、病院に連れて行かずに放置し、同月12日夜に気管支肺炎で死亡させた疑い。
上岡容疑者は「死ぬとは思わなかった。体にあざがあり、病院に行けば虐待を疑われると思った」と供述していると
いう。府警は衰弱した原因や虐待の有無を調べている。
上岡容疑者は、男性(23)や真菜ちゃんら子どもたちとアパートで生活していた。真菜ちゃんは、別の男性との
子どもだったという。
ソース
西日本新聞 URLリンク(www.nishinippon.co.jp)