【論説】 「日本人、ようやく『中国のチベット侵略・虐殺の話題』を封じてきた"何か"に気づき始めた…もう1つのリレー」 西村幸祐★2at NEWSPLUS
【論説】 「日本人、ようやく『中国のチベット侵略・虐殺の話題』を封じてきた"何か"に気づき始めた…もう1つのリレー」 西村幸祐★2 - 暇つぶし2ch793:名無しさん@八周年
08/05/02 04:31:12 hM08qMHU0
>>725>>730
西村氏は2002年に発行された単行本で、書いてんじゃん。
98年のフランスワールドカップのときはスポーツライターだった。
拉致問題など政治のことや特定アジア関係を書くようになったのは2002年の
ワールドカップの後からだよ。だから、そんな批判はナンセンスwwだな。

西村幸祐氏のブログから
    ↓
URLリンク(nishimura-voice.seesaa.net)
この子供たちのことを知ってすぐ思い出したのは、2002年ワールドカップの直前に公開された
映画、「ザ・カップ」のことだ。珍しいことにブータン映画である。当時書いた「ブータン初の映画
『ザ・カップ』とアフガニスタン復興会議」という文章(単行本『八咫烏(やたがらす)の軌跡』所収)
を引用する。

「フランスはチベットを支援しているから、僕はフランスを応援するんだ」
 と言うのは主人公のロドゥ少年だ。
「チベットの国歌を歌える日は来るのかな?」
 と呟いたのは、修行僧たちの先生であるトップゲンだった。
 中国政府による厳しいチベット弾圧の実態は、日本ではメディアが中国寄りのせいで殆ど窺い
知ることができない。







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