08/05/01 06:37:46 TLW4lwbR0
「チベットの虐殺者」胡錦濤が国家主席の中国共産党。でも不思議でも
何でもない。初代主席の毛沢東は権力欲のため、虐殺をすることを厭わなかった。
1928-33 「一村一焼一殺」の方針により、村々で与太者を利用し人民裁判。
地主旧家を10万人殺害、家を燃やし、財産を没収!
1930 吉安市を占領、市民を一万人虐殺!
「AB団粛清事件」。毛沢東が権力欲から残虐な拷問で罪科をでっち上げ、
紅軍幹部、兵士、党関係者を冤罪で7万人以上粛清!この粛清の中心に現副主席(曽山)の父親。
1946 国共内戦開始。内戦で1000万人が死んだと言われるが、必要以上に多くの市民が巻き添えに。
東北地方長春では、苛烈な秤量攻めで、50万人の人口が17万人に!
住民たちは子供を交換して食べた!
1950 中国統一後、「土地改革」実行。「一村一焼一殺」により、
地主旧家を200万人殺害!
1951 「反革命分子鎮圧運動」。毛沢東は党組織や公安機関に具体的な
粛清数のノルマを課す。人民裁判により71万人が殺される!
1953 「粛清反革命分子鎮圧運動(粛反運動)」により8万人が殺される!
(「中国大虐殺史」石平著)
これらは少なく見積もった数である。悪名高い「大躍進」「文化大革命」
での毛沢東が招いた飢餓、人民裁判他による数千万人の犠牲者はふくまれて
いない。トルキスタン、チベットの100万単位の犠牲者もふくまれていない。この地球最大の虐殺者の像を紙幣に使い、天安門に描く中国共産党。
「チベットの虐殺者が国家主席」は当たり前!
殺したやつほど出世する!これが中国共産党!!