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人前ではツンツンして一見愛想がないが、二人きりになるとデレデレしてしまうという、アニメなどで
人気の“ツンデレ”をテーマにした「ツンデレ百人一首」が話題だ。前作「ツンデレカルタ」は、
当初の予定をはるかに上回る1万個以上を販売し、「百人一首」も既に予約が殺到している。
広がる人気の裏側を探った。【立山夏行】
「ツンデレカルタ」は、「あ」の札なら「アンタなんて豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!」、
「こ」の札は「このぉバカ! 私の気持ちも知らないで……」など、ツンツンしたり、デレデレする
せりふが書かれた読み札と、総勢20人以上のイラストレーターが描き下ろした萌え系の
女の子キャラクターの取り札絵がセットになる。
しかし、シリーズ最大のポイントは、「ゼロの使い魔」のルイズや「ハヤテのごとく!」の三千院ナギなど、
アニメの人気ツンデレキャラを演じ、“ツンデレの女王”の異名を取る人気声優の釘宮理恵さんが
読み上げるCDがセットで付くことだ。CDをランダム再生することで、そんな釘宮さんの
“ツンデレボイス”でカルタや百人一首が遊べるのだ。
毎日新聞
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予約が殺到している“ツンデレ”をテーマにした「ツンデレ百人一首」
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