【訃報】LSDの父、化学者アルベルト・ホフマン博士死去・・・102歳at NEWSPLUS
【訃報】LSDの父、化学者アルベルト・ホフマン博士死去・・・102歳 - 暇つぶし2ch1:うちゅ~φ ★
08/04/30 17:26:12 0 BE:237930454-2BP(84)
★LSDの父、化学者アルベルト・ホフマン死去 102歳

・向精神薬としてしられるLSDを初めて合成したスイスの化学者、アルベルト・
 ホフマン博士が29日、スイス北部バーゼルの自宅で、心不全のため亡くなった。
 102歳。ホフマン博士が所属していた、幻覚薬物研究団体が明らかにした。

 LSDは、強い幻覚を起こす合成麻薬として知られており、色彩に富んだ幻視が
 特徴的。世界各国で規制対象となっている。

 ホフマン博士は1938年、当時所属していた製薬会社で、麦につくカビの一種
 「麦角菌」が産生する麦角アルカロイドの研究中にLSDを発見した。43年4月、
 指についたLSDを偶然口にしたところ、幻覚症状を経験。3日後に量を増やして
 服用し、LSDに幻覚作用があることを発見した。
 ホフマン博士は同僚らと何度もLSDを試し、その効果から精神病理学の研究に
 応用できると判断。特に、心に抱える問題や葛藤を外にはき出すことから、
 統合失調症などの精神病の治療に役立つと考えた。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/CNN
URLリンク(www.cnn.co.jp)


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