08/05/01 21:08:18 ribGUObZ0 BE:477036678-2BP(34)
鳩山が処刑した死刑囚の何割かはおそらく、
鳩山のようにボンボンな家庭環境で育ったのならば死刑囚にならなかったであろう。
家庭の金持ち度に限らず、容姿も性格も本人の努力で身につけるものではないからな。
受刑者の1/4は知的水準に問題があることが既に分かっていて、
脳科学の発達により、「累犯障害者」という概念が浸透しつつある。
そういったところに配慮が行かないのは政治家として失格であると言える。
それ以前に、鳩山はこれまでの失言でも分かるとおり、冤罪や死刑廃止論について無知すぎる。
バカであるという点は、官僚にとってはメクラ判を押す「マシーン」として有用かもしれないが、
人の上に立つ大臣としては一般論として失格。
鳩山は何かすごい偉いことをしているように勘違いしているようだが、
死刑制度は、鳩山の自己PRとして与えるオモチャとしては危険すぎる。
一応東大卒らしいが、あまりの無教養ぶりは限りなくコネ臭い。共通一次とかなかった昔のことだしね。
それ以前にこの人、目つきが怪しい。
○ 鳩山の失言ロイヤルストレートフラッシュ
「ベルトコンベア式に乱数表で処刑をしたい(黒ひげ危機一髪)」
「友だちの友だちはアルカイダ」
「CIAに飯奢ってもらっていた」
「駒場でUFOを見た」
「志布志事件は冤罪ではない」
「株安で40億円損した」
「人を惨殺しておいて自分の命だけ助かるという死刑廃止論」
「朝から天ぷら食ってる」