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★「子どもに見せたかった」=残念がる来園者-上野動物園
・大型連休の谷間で上野動物園を訪れた家族連れからは30日、リンリンの死を知らされると、
驚きとともに惜しむ声が上がった。
さいたま市の清野隆さん(32)は、妻とベビーカーの子を連れて来園。前回は2、3年前に
夫婦で来たという。「その時はすごく元気だったから、死んだとはびっくりした。子どもは
まだ1歳半だが、見せてあげたかった」と残念がった。
娘の花菜ちゃん(6つ)と2年ぶりに訪れた埼玉県草加市の堀内政英さん(39)は
「前回は2頭いて、1頭のおしりがうんちだらけだった」と振り返る。その時は来園者が少なく、
「人でも動物でもこういう時しか注目されないのはかわいそうだ」と話した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・上野動物園のジャイアントパンダは1972年、日中国交回復を記念し、カンカンとランランの
2頭が来日。以来9頭が飼育され、日中友好のシンボルとして親しまれてきたが、リンリンが
死んだことで、同動物園は36年ぶりの「パンダ不在」となった。
カンカンとランランは日本中にパンダブームを巻き起こし、上野動物園の来園者数は現在の
2倍を超える年間700万人を突破。社会現象となり、79年にランランが死んだ際には、ニュースが
新聞の1面を飾った。その後、中国からホアンホアン、フェイフェイが来日。2頭の間にトントン、
ユウユウら3頭の子どもも生まれた。
リンリンは92年11月、北京動物園に贈られたユウユウと交換の形で来日した。2001年と
03年にはメキシコの動物園にわたり、繁殖を試みたが失敗。帰国後、メキシコから貸与された
シュアンシュアンとの間でも人工授精を試みたが失敗に終わり、待望の「2世」誕生はならなかった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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