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29日午後2時50分ごろ、埼玉県川口市の薬局から「客が入浴剤を買っていったが様子が
おかしいので調べてほしい」と110番があった。客は薬局店員と顔見知りの無職女性(31)で、
県警川口署員が同市領家の女性の自宅を調べたところ、トイレの中で女性が死亡していた。
トイレには入浴剤などを使って硫化水素を発生させた形跡があったことから、
同署は自殺とみて調べている。
調べでは、トイレのドアには赤い文字で「キケン」と書いた紙が張られていた。
付近住民約30人が避難したが、被害などはなかった。
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