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>>544
882 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/04/28(月) 21:13:26 ID:lE/PgvMX0
1984年8月28日
ヨーゼフ・F、娘を地下室に誘き入れて薬物を与え手錠で椅子に縛り付ける。
1984年8月29日
ヨーゼフ・F、警察に娘が行方不明と届けを出す。
1984年9月
ヨーゼフ・F、娘が書いたという手紙を公開。「探さないで下さい」と書いてある。
1993年3月19日
父親はエリザベスが産んだ9ヶ月の赤ん坊を両親に預けるという手紙を人に見せて
娘が一旦家に戻ってきて子供を置いていったと話す。
1994年12月15日
再び10ヶ月の女の子がF家に「預けられる」
父親は今回も娘が書いたという手紙を人に見せている。
1997年8月3日
15ヶ月の男の子がF家に引き取られる。
隣人は今回もヨーゼフ・Fが祖父だと信じていた。
この子の双子の兄弟は亡くなったらしい。
2002年12月16日
エリザベス、再び男の子を産む。
2008年4月19日
エリザベスの娘ケルスティン(19)が重態になり、入院。
医者がエリザベスの書いたという「娘を助けて」と書かれた手紙を発見。
2008年4月20日
病院の医者がケルスティンの母親を探し始める。
ヨーゼフ・Fは娘とその息子二人を地下室から出して「娘が家に戻ってきた」と言う。
2008年4月26日
ヨーゼフ・F、逮捕。
ソース:
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