08/04/29 01:52:08 dMFf+k040
>>301
>1993年3月19日
>父親はエリザベスが産んだ9ヶ月の赤ん坊を両親に預けるという手紙を人に見せて
>娘が一旦家に戻ってきて子供を置いていったと話す。
あれ?
これが長女のケルスティンって子のことだよね?
年齢が合わないじゃんか。
被害者の実娘(エリザベス)は84年(18歳)から監禁されてたわけだから、
89~90年くらいに生まれたはず。
それとも預けられたのは90年ごろだけど、人に話したのが93年なのか?ワカランw
>2008年4月19日
>エリザベスの娘ケルスティン(19)が重態になり、入院。
>医者がエリザベスの書いたという「娘を助けて」と書かれた手紙を発見。
ここも意味不明。
「ケルスティンの命を救って」って意味なのか、
「地下室にいる娘・息子たちを助けて」って意味なのか。
前者だとすると、長女たち3人は地下室のエリザベスたちの存在を知らなかったのに、
エリザベスのほうは長女が病気なのは知らされてたんだね。
何で手紙が医者にうまく届いたんだろう。
父親の手ぬかりか?