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主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)警備状況視察のため北海道を訪れている吉村博人警察庁長官は28日、
札幌市の北海道警本部で開かれた「北海道洞爺湖サミット警備特別派遣部隊長会議」で訓示し、
「26日の聖火リレーでは、長野県警がほぼ満点の警備をしてくれた。
時間が限られている中で、警備方針を検討した。
改めて、応援頂いた警視庁はじめ、各県警にお礼を言いたい」と述べ、今回の警備が成功したとの評価を示した。
会議には、7月のサミットで警備に当たる、全国都道府県警の部隊指揮官ら約200人が出席。
吉村長官は「サミット警備は日本警察の力量が世界に問われる機会だ」と指摘。
国際テロと反グローバリズム勢力の違法行為が予想されることと、
中国なども交えたアウトリーチ会合の開催でこれまでとは異なる厳しい情勢下で行われるとの認識を強調した。
そのうえで、部隊練度の向上と士気の高揚、規律の保持を強く訴えた。
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