08/04/28 16:28:19 nN2ZPevR0
■障害を持つ子供を、少年に暴行死させられた母親に、
面と向かって「犯罪を犯した子供たちにも事情がある」と言い放った【平岡秀夫】
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
<概要>
・交通事故で障害を持っていた16歳少年を、15・17歳の少年が暴行し死なせた。
母親(遺族):
「意識不明続が続いていた。亡くなる前の日、『助けられなくてごめん』と何度も声をかけていたら涙を流してくれた」
「加害者たちは弁護士から『1~2年で出られる』と聞いていたと知った」「少年院送致というのは保護処分で、罰でも
なんでない。息子は骨壺になったのに、なぜ加害者は太陽を浴びているんだろうと思った」
「少年院で講演するとき、(そこにいる彼らには)頑張って生きてほしいとは思うが、自分の(息子を死なせた)
加害者には死んでほしいぐらいの気持がある。矛盾はしているが…」
民主党・平岡秀夫氏:
「加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは
思わない。むしろ、悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって、そういうことになったと思う。」
母親(遺族):「事情って何ですか?」
民主党・平岡秀夫氏:
「事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、どういう風な親とか大人とかとの
関係であったとか、まあいろんなことが…それは置いておいて…その加害者であった子どもたちに
どうなってもらいたいのか? その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、そういう
ことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせてやりたいということですか。」
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※HPでの謝罪:URLリンク(www.urban.ne.jp)