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【北京五輪・聖火リレー辞退】国宝・善光寺本堂に白いスプレーで6カ所に落書き★10
: 2008/04/21(月) 01:11:41 ID:???
コピペ:
18 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/04/21(月) 01:28:15 ID:su+d8ecv0
五族協和とのスローガンにでてくる「五族」とは漢・満・蒙・蔵・回の五族である。
漢とは漢民族のことである。満とは満州族のことである。清という国は満州族が支那中原を
支配して成立した国である。
支配した地域が支那、支配した民族が満州族、国名が清である。
蒙とは蒙古(モウコ)族のことである。蒙古族が支那中原を支配してつくった国が元である。
現在、蒙古族はモンゴル国を持っている。朝青龍、白鳳両横砂はモンゴル人だ。
蔵とは、西蔵(チベット)族のことである。現在、その多くは、中国共産党に実行支配された
「チベット自治区」という「中国共産党主権下の自治」という形式で漢民族同化政策により民族の
アイデンティティーの危機にある。回族とはイスラム教徒(回教徒)である。
戦前の日本が推し進めた五族協和もそうだが、戦前、欧米の植民地だった多くの東南アジアの
国が今は独立している。共産主義思想で歴史が汚染されているが、
結局は20世紀の歴史とは民族自立のための世紀だったと言える。しかし21世紀の今、
中共支那だけが自立していた民族の国を「人民解放」などという大嘘で解体し、
その国の人々の文化を破壊している。
19世紀では正当だった方法も20世紀の動乱を経て21世紀の今は否定されている。
100年前の支那は世界標準である帝国主義になる実力がなかった国だったというのが真相だ。
そして21世紀の現在、世界の標準は自由と民主主義、人権尊重となっているのだが、支那だけは、
いまだ国民に発言の自由がないなど、これまた21世紀の世界標準を実現できていない超後進国であり、
支那はオリンピックを開催したいなら、
自国民を含めた五族の自立に尽力すべきだという世界標準のメッセージを
もっと真摯に受け止めるべきである。
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