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26日午後1時15分ごろ、大分県別府市山家の住宅のトイレで、この住宅に住むパート店員の
女性(31)がぐったりしているのを家族が見つけ、119番通報で駆けつけた救急隊員が死亡を確認した。
床に入浴剤と洗剤の空き容器6本があったことから、
県警別府署は硫化水素ガスを発生させて自殺を図ったとみている。
発表によると、トイレの扉に「警察と消防に連絡して。近寄るな」と書いた紙が張られていた。
遺書は見つかっていない。近隣の6世帯9人が一時、公民館などに避難した。
(2008年4月26日19時37分 読売新聞)
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