08/04/25 21:36:46 0
この日は朝から、中国が非合法としている気功集団「法輪功」が市内中心部で人権問題についてデモ行進をしていたが、
聖火の行き場所が事前に公表されていなかったこともあり、抗議活動をする団体らはホテル前にはみられなかった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp) より一部抜粋
4月25日長野パレードについて
URLリンク(www.falundafa-jp.net)
今日4月25日は、1999年に中国の天津で起きた、学習者の不当な逮捕・拘束に抗議するために、他の学習者が
北京の中南海へ平和的に直訴した日であり、わたしたち法輪功学習者にとって、この日は迫害の端緒となった日でもあります。
これまで亡くなった3千人以上の学習者の冥福を祈り、一日も早く迫害停止を求めるために、本日に多くのメディアが注目する
長野でパレードを行います。26日に長野で行われる五輪トーチリレーに対する抗議デモではありません。中国当局が五輪開催条件
として約束した通りに、法輪功学習者に対する深刻な人権侵害をやめるよう、国際社会に関心を頂くための平和な訴えです。
法輪功は、中国の伝統的な気功修煉であります。法輪功を学ぶわたしたちは、この気功修煉により、「真・善・忍」の精神修養と
気功動作により心身の健康を保つこと、それが唯一の目的です。従って、特定の思想や宗教、政治などに関わるものではありません。
組織的なものは一切なく、有志が法輪功を普及させることで日本社会での健康増進に貢献しようと自主的な普及活動を続けているだけです。
NPO法人日本法輪大法学会は、法輪功の普及を目的に作られたものですが、入退会などはなく、有志が自由に、自発的に普及活動を行っています。
しかし、1999年7月、中国共産党政権は、法輪功を不当にも非合法化し、法輪功を愛好する者を逮捕、拘束、労働教養所などで
拷問の末、法輪功を強制的に止めさせるなどの迫害を現在もなお続けております。法輪功を愛好し、学ぶ者は、修煉を続け、
普及活動の傍ら、迫害停止を願い、有志らが、各国政府や国際人権団体などに法輪功の正当性を伝え、中国当局の誹謗中傷や
拷問などで心身に重大な被害を受けた者が原告となり、各国で訴訟を起こしております。
>>2以降に続く