【春秋】私のお墓の前で……おっと、ここは用心しなければ。コワモテのJASRACが方々に目を光らせているat NEWSPLUS
【春秋】私のお墓の前で……おっと、ここは用心しなければ。コワモテのJASRACが方々に目を光らせている - 暇つぶし2ch1:諸君、帰ってきたで?φ ★
08/04/25 07:43:46 0
 休日、近所の銭湯に足を運ぶことがある。たっぷりのお湯に浸ればこの世の憂さも忘れるからか、意外にファンが多い。
この間は、湯気のなかでご同輩が秋川雅史さんの「千の風になって」を朗々と歌い上げるのを楽しませてもらった。

▼こういう話を書き始めると、例の歌詞を持ち出したくなる。私のお墓の前で……。おっと、ここは用心しなければ
ならない。音楽は著作権で守られ、曲も詞も使うには制約がある。それを管理して使用料を徴収しているのが
日本音楽著作権協会(JASRAC)だ。方々に目を光らせ、ちょっとコワモテである。

▼この団体が放送局と結んでいる契約は、著作権ビジネスへの新規参入を阻んでいる。こんな疑いで公正取引
委員会が調査に乗り出した。1曲いくら、ではなく包括的にお金を集め、著作権者に配分する仕組みだ。便利な
やり方ではあるが新しい事業者が入り込む余地がなく、市場はほぼJASRACの独占という。

▼著作権の重みは論をまたない。しかし1つの団体だけが自らに都合のよいルールの下で自在に振るまっている
とすればフェアじゃない。そもそも音楽は作り手のものであるとともに世間の人々の共有財産。風呂場で高唱する
オジサンあってこそだろう。旧弊を破り、音楽市場にも「千の風」を吹かせてもらいたい。

ソース(日経新聞・春秋) URLリンク(www.nikkei.co.jp)


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