08/04/23 08:50:28 yk7q/Aod0
うちの妹は売れない声優をやっている。
一応、その手の専門学校も出てプロダクションとかにも登録しているらしいのだが、なかなか役が
回ってこないらしく、普段はコンビニでアルバイトしてる。
その妹が先日、深刻そうな顔をして「おにいちゃん、ちょっといい?」と言ってきた。
「相談したいことがあるの……お仕事のことで」
「なんだ?」
「ちょっと、その……フェラチオ、させてくれない?」
「おい。いきなり何を言い出すんだよ」
「あのね、やっと声優の方のお仕事をもらったんだけど、それがいわゆる……Hなゲームの声なの。
それで、台本をもらった時の打ち合わせで、演出の人に『この役の聞かせどころはフェラチオシーン
だからがんばってね』って言われちゃった。あたし、そんなのやったことないし、今彼氏もいないし、
おにいちゃんしか頼める人がいないの。お願い。」
「お願いってお前……なんか棒でも舐めながら練習すればいいじゃないか」
「でも、それだとイマイチ反応とかわからなくて……。この役でうまくいけば、また次も呼んで
もらえる話もあって。まあそれもどうせHなゲームなんだけど、この業界、Hなゲームでうまくいけば
それ以外のお仕事も増えることが多いし、あたしにとってはチャンスなの。お願い」
そう言うと妹は俺のジーパンに手を掛けた。固まる俺をよそに、ジーパンをずり下ろしてトランクスの
前あきから俺のモノを取り出す妹。
「うわー。こんな風になってるんだ」
「ってお前見たことないのかよ」
「ないことはないけど……こんな近くでじっくり見たのは初めて。ねえ、これって先の方が感じるんだよね」
と言っていきなり舌で先っちょをつんつんする。舌を出したまま上目遣いでこっちを見ながら、
「おにいちゃん、どう?」と聞いてくる妹に俺はもう
(省略されました。続きを読むには椎名へきるはどこ行った?と書き込んでください)