08/04/23 00:22:22 Cfdq6GjC0
この判決は
司法組織を縦に貫く構造が行わせた集団リンチ死事件とでも言うべき物で
死刑判決というよりも私刑判決と呼ぶべき代物であり到底受け入れ難い。
ドラエモン、ちょうちょ結びの件は誰が聞いても突飛に思える事であるから
以前の弁護人は方針としてこれらは表に出さない事としていたかもしれず
突如、主張をはじめたからと言ってこれを不自然としてしまう事が酷く不自然
であると言わざるを得ない。
つまり、広島高裁の判事は様々な圧力に屈して自らが判断した無期判決を
捻じ曲げたのである。
これは最早、司法とは呼ぶべき物でない事は明らかであり
彼らは生涯この判決を下した事を悔い、恥じる事となるだろう。
この様な感情によってのみ支配された判決が許されるなら
今後の裁判員制度が正しく機能するのか?甚だ疑問であると
言わざるを得ないだろう。