08/04/23 00:20:13 aXjxQ6Wo0
■長州人(山口県民)が会津でやったこと・・・・強姦・殺人・泥棒
戊辰戦争
長州人は”分捕り”と名付けて、農工商を問わず民間人の財産を全て奪い、
民間人の妻と娘を拉致して強姦した・・。
百姓上がりで薩摩武士よりも民度が低かった長州の藩兵たちは会津若松城下で民間人女性を強姦し虐殺した。
会津藩兵の死体から性器を切り取って口に含ませて放置したり、食人行為を行ったという記録まである。
その野蛮さは、薩長の友軍である土佐藩兵や従軍僧侶が、日記に批判的に書き記す程であった。
山口県民ってこんな奴なんだぜ?
信じられないだろ?しかも凶悪殺人の言い訳が「ドラえもんを信じていた」だぜ?
頭が悪いってレベルじゃない。山口県民の鬼畜ぶりをよく表してる。
光母子殺害事件裁判の被告人質問~「ドラえもんを信じていた」
山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で、
長女の遺体を現場アパートの押し入れに入れたことについては、
「僕の考えではドラえもんの存在を信じていて、ドラえもんに何とかしてほしいと思いました」と述べています。
さらに、本村さんの妻の遺体に乱暴したことについては、生き返ってほしいという思いからだったと説明しています。
■山口県民に強姦と殺人をする人が多いのは遺伝です。