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◇袋の内側に大量の殺虫剤 高砂・中国製ギョーザ中毒
中国製ギョーザ中毒事件で、兵庫県警捜査一課は二十二日、高砂市の家族が食べた
ギョーザの包装袋に付いていた有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の検出量などを発表した。
袋の内側八分の一を調べた結果、メタミドホスが二・〇八ミリグラム付着。トレー裏側の
半分からも〇・三八四ミリグラムを検出した。
同課は「残留農薬とは考えられない量」としている。
鑑定したのは袋とトレーの一部で、事件発覚当初にメタミドホスの付着の有無などを調べた
後に残った部分。警察庁科学警察研究所が調べた。
また、被害に遭った父親(52)と次男(18)の胃の洗浄液も鑑定。父親から一ミリリットルにつき
〇・〇五二ミリグラム(五二ppm)、次男からは〇・一〇三ミリグラム(一〇三ppm)を検出した。
この濃度で見ると、ギョーザには少なくとも基準の四-八倍のメタミドホスが含まれていたことに
なる。被害に遭った母親(47)は「家ですべて吐いてから胃を洗浄したのに、高濃度の毒物が
検出されたとは」と語った。
同様の被害に遭った千葉県市川市の子どもが吐き出したギョーザからは三〇〇〇ppm以上の
メタミドホスが検出された。
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