08/04/22 13:31:46 vtLQlM0Y0
>>417 [食人文化があったっていうなら、ソースを出してみろ]
(18世紀のこと) 江戸は芝に一人の僧がいた。
死んだ女性の死化粧を行う際、髪を刈ろうとして過って頭の一片を切り落としてしまった。
親族に気づかれるのを避けようとして、その肉片を口に入れたところ、人の死肉を食う癖がついてしまった。
そして、その後夜々、自分の管理下にある墓地に葬られた死骸を掘り出して食うのをこととした。
(『新著聞集』第十 奇怪篇) URLリンク(d.hatena.ne.jp)