08/04/22 10:04:02 oycjP2Q+0
■「チベットを救う」日本人の気持ち■
URLリンク(www3.uploader.jp)
まだ子供の顔を残したチベットのお坊さんたちは、外国の取材陣を前にして
「チベットに自由はない」と叫んだ。
自分の命をかけて叫んだ。
もし、長野でおこなわれる聖火リレーが、中国の赤い旗で埋めつくされたとしたら、
普段ネットを見ていない日本人の人たちは、
このお坊さんたちの叫びを知ることもできないだろうし、
知っていたとしても、忘れてしまうだろう。
それでいいのだろうか?
われわれ日本人ひとりひとりが、チベットの人たちの辛さと無念を胸に刻むことで、
こんな酷いものごとを変えることはできないだろうか?
もちろん、中国政府に訴えても何かが変わるとは期待できないと思う。
しかし、日本人の多くが“変えよう”と決意すれば、
いつかは変えることができるかも知れないではないだろうか?
われわれは、信念を貫きとおす力を持っている。
4月26日、長野に行こう。
チベット国旗を振ってもいい。
身ひとつのまま「チベットに自由を」と叫ぶだけでもいい。
われわれ以上にチベットのことを考えてくれた善光寺に
お参りするだけでもいい。
日本人は、まともな人間だということを、日本人自身に対して証明しようではないか。
■4月26日(土曜日)、長野集結をお願いします■