08/04/21 23:52:45 0
麻薬事犯の家宅捜査に“不意打ち”は不可欠のものだ。早朝6:30、スレッジハンマーを持った
6人の警官が赤レンガのテラス・ハウスの窓を破って突入した。
ところが、中に居たのはコカインに侵された麻薬中毒者ではなく、ガウンを着て早朝の一杯の
紅茶を楽しんでいる学校給食婦のキャサリーン・オールダムさん(58)だった。
彼らはすぐに下手打ったことに気づいた。「すみません、家を間違えました…」。
彼らは精一杯の謝罪をするために女性警官一人をその場に残して早々に立ち去った。
オールダムさんには花束が贈られ、正面ウィンドウを修理する業者がすぐにやってきた。(以下略)
(写真)完全武装した精鋭部隊の早朝の急襲
URLリンク(img.dailymail.co.uk)
URLリンク(img.dailymail.co.uk)
URLリンク(img.dailymail.co.uk)
中に居たのは紅茶を楽しんでいる給食婦の女性…
URLリンク(img.dailymail.co.uk)
英デイリー・メール:
URLリンク(www.dailymail.co.uk)