08/04/20 23:36:45 6yWqspe00
>>343 続き
朝倉は、玄関脇階段下から浴室までの廊下に、解体に必要な道具を手順を考えて並べた。
浴室に手斧、ノコギリ、肉切り包丁を持ち込み、下着一枚と医療用ゴム手袋をつけて解体
作業に取りかかった。
まず、浴槽の中で白井(48)の首切断を手斧で数回試みるが失敗、洗い場に引きずり出し
ノコギリで切断。次に、肉切り包丁で、左肘関節、左肩関節、左足首、左膝、右手、右足を
切断。胴体のみとなった白井(48)の腹部を包丁で裂いて内臓を摘出、ノコギリで胴体を
横に切った。さらに、死体を小さく切断、18部位に分け、4つのビニール袋に分けた。
内臓は包丁で裁断、電動肉挽き機にかけてミンチ状にしてトイレに流した。
一体の解体を終えたのは朝6時半。
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