08/04/20 22:28:30 E7JUN+mK0
ドイツ、フランス、イギリス大体国土面積は同じで日本よりも広い。
人口は5千万人だ。なにかと取り上げられるフィンランドの人口は
東京都の約半分の520万人だ。それで今までやってきた。
そのうち、人権、国際化なんたらかんたら言って移民うけいれたら、
大変なことになっちまった。オランダなんかわけわからなくなっている。
先例がたくさんあるのに、同じ失敗を繰り返す必要はないと思うのだが。
それに欧米とも移民はある程度、まともな人というか優秀なひとがくる。
日本の場合はそれが期待できない。留学生30万人受け入れとかで
来たのはアフリカ、中近東、東南アジア、南アメリカの人々はまったく
といほど来なく、来たのはお隣の中国、韓国の人たちだった。
結局、日本とは黄色人種の国だから、移民受け入れとしても、金もうけを
めざす、あまり優秀な黄色人種のみが日本をめざすという構図が予想される。
優秀なのは欧米に行ってしまうからね。
だから、一時しのぎに移民を受け入れたとしても、問題を複雑にさせるだけで
今解決させようと考えてる真の問題は解決されないし、劣化国家に転落する
のは目に見えている。移民はやめるべきだ。
それよりも、貧乏に耐えてこの困難を乗り越えたほうがはるかにましだろう。
貧乏に耐える国、贅沢さえしなければ、乗り越えられるはずだ。
移民の受け入れは危険すぎる。欧米と日本は違う。移民を受け入れた欧州より
さらに悲惨な結果になり、とりかえしがつかなくなるだろう。
少子化でつぶれる産業があってもやむをえないと考えるべきだろう。
たとえば、イチゴ農家とか。イチゴは必ずたべなければならないものでもないだろう。
ジャムはあればあったほうがよいけど。
それに移民は在日という形で十分に受け入れているだろう。