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【外国人TVクルーへの効果的なアピール方法】
①大きくて綺麗な字で書いた、英語の横断幕（ゲートフラッグ）を掲げる。
②同じ内容のアピール文を書いた手持ちサイズのプレートを、多人数で掲げる。
③チベット国旗を多人数で振る（スタート・聖火引き継ぎポイント・ゴールなど取材クルーの多いところが効果的）。チベット国旗を体に巻き付け目立つところに立つのも良い。
④チベット国旗に加えて、東トルキスタン共和国（支那名・新疆ウイグル自治区）の旗（キョック・バイラック）を掲げるのも良い。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
⑤「手錠の五輪旗」を振ったり、プレートにして掲示するもよし。
⑥コスプレ等については不謹慎との意見あり。特にチベット僧のマネは冒涜との意見が強いので避けた方が良い。
【支那人対策】
①支那人の留学生など約２０００人がバスツアーを組んで聖火リレー擁護にやって来ることが確認されている
→支那狗の暴挙を撮影するビデオ班は、顔や手元をシッカリ撮ること。支那語のプラカードも用意しておく。
②支那の武装警察・特殊部隊（支那名・中国の剣）のメンバー２名が来るほか、支那大使館や領事館の治安用の狗が派遣される可能性大
→日本人の行動を撮影して宣伝に使う可能性があるので、注意すること。
③支那人の中には、‘法輪功’などの《反中共の人》もいて、すべてが支那狗ではないので注意。
【Ｋ札関係】
①消火器、水鉄砲、水風船などは露出して持つとK札に取り上げられる可能性大。
②拡声器は規制されるらしい。メガホンはOKらしい。
③他県からの応援Ｋ官や機動隊などはナーバスになっていると思われるので、無用の挑発・対立は避ける
→聖火がくるまで、Ｋ官に「○○はしても問題ないですよね？」などと確認しながら、和やかな関係を作っておくとベター。
「聖火リレーでチベットを応援しよう」まとめサイト URLﾘﾝｸ(www8.atwiki.jp) に目をとおし、OFF会の趣旨をよく理解したうえで行動してください。
命がけで戦っているチベットの人たちに敬意を払い、軽率な行動は慎みましょう。聖火リレーが終わったら、みんなでゴミを拾いましょう。