08/04/21 02:20:54 ALWTrAiI0
子供の性被害は、長期的に見て減少傾向にある。
中学生未満の強姦被害については、1960年代と比較して10分の1程度まで減少している。
少なくとも、実際に手を出す危険なロリコン・ショタコンの数は減っているのに、実質効果のない過剰な規制を
行なうことは逆効果ではないだろうか?
フェミニストがロリコンの危険性を実情以上に喧伝し、社会不安を煽り続けてきた罪は大きい。
何故なら、その喧伝と、その結果生まれた過剰な規制こそが、児童性愛という性癖の特殊性を、社会認識という面で薄れさせているからである。
フェミニストが、「児童性愛者はマイノリティーではなく、そこら中にいる犯罪者予備軍」という認識を植え付けたことで、
子供を外で自由に遊ばせてやることに恐怖を覚え、隣人に安心して子供を預けることもできない世論が形成されてしまった。
実際には、子供の性被害は大幅に減少したにもかかわらず。
フェミニストの騒ぐままに規制を進めれば、大人はますます、子供を腫れ物に触るように扱わざるを得なくなるだろう。
そんな人間の尊厳を否定するような規制まみれな社会ではなく、子供が安心して、のびのびと育てる社会を望むばかりである。
なんてね。