08/04/20 20:53:16 0uT7blgM0
A君とB君がいました。
A君は、内向的な人間で、初対面の人には、あまり口は聞かない。
B君は、お気楽な人間で、誰とでも、話しかける。
二人には、共通な趣味がある。その場合。幼女
A君「○○ちゃん、かわいかったな。早く帰って、ビデオ見よう。」
幼女がいても、A君「・・・・・・・・なんか、有ったら、怖いから、帰ろう。」って、目線を逸らす。
B君「○○ちゃん、かっわいいー。どこか、可愛い子いないかなーw」
幼女がいたら、B君「うっひょーw 可愛い子発見! ねえねえ君!」って、声をかける。
まあ、A君より、B君の方が、幼女に接点が多いわけ。
だが、趣味のほうが、A君よりB君の方が多趣味を持つ傾向がある。
つまり、B君は、児童愛好者じゃなくても、犯罪にかかわる可能性が大きい。
つぎは、暴力だ。
A君の場合、ストレスを貯めると、すべての人間との接点を極端に嫌がる。だから、自ら、人間との距離を置くようになる。
B君の場合、性格のせいか、人間を嫌がる性質ではない。むしろ、俺様に従わない奴は、拳で分からせてやる。というような、性質である。
つまり、A君は、犯罪に関わる性質ではない。B君の方が、かかわりやすい結果になるんだが。