08/04/18 19:41:35 0
・リレー計画の変更を迫られる事態となった実行委は、ルートの再検討を始めた。境内ではなく、
参道をスタート地点にすることなども検討されているという。
同日、善光寺から正式に辞退の申し入れを受けた実行委の篠原邦彦事務局長は「大変衝撃を
受けている。善光寺の総意として決定を尊重する。コースを変更せざるを得ない」と述べた。
善光寺の若麻績信昭(わかおみしんしょう)寺務総長は、理由について「文化財や信者の安全の
問題と、チベット問題を考慮した」と説明した。
関係者によると、善光寺内部では、チベット暴動で僧侶が弾圧されていることを理由に、同じ
仏教者として境内を提供することに反対する意見や、抗議を懸念する声が出ていた。
こうした事情などから、17日に幹部らが会議を開いて対応を協議した結果、スタート地点返上の
方針を確認。18日になって、市実行委側に意向を伝えた。
聖火リレーをスタートする最初のランナーには、北京五輪野球日本代表監督の星野仙一さんら
著名人が予想されている。(一部略)
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・「大変な衝撃を感じている」「残念」。善光寺の聖火リレー出発地の辞退申し入れを受け、聖火
リレー長野市実行委員会は18日午後、善光寺の住職らとともに記者会見。委員会の担当者は
苦渋の表情を浮かべながら、「スタート地点は変わることになるが、ルートはできる限り変更しない
形でやりたい」とかみ締めるように話した。
実行委員会は午前11時半から、善光寺側と市役所6階会議室で話し合いを行い、約1時間後の
午後零時半、8階会議室で記者会見に臨んだ。
善光寺側は辞退の理由として、チベットでの宗教者弾圧などを挙げた。「1日100件を超える電話が
あり、99%が(出発地について)不支持の意見だった」と背景を説明。「同じ仏教のお寺でどうして」
との声が多かったという。
実行委員会の担当者は「善光寺がオリンピックムーブメントという気持ちに変わりませんが、
ある意味で残念」と複雑そうな表情で話した。
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