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★硫化水素自殺か、30歳男性が死亡
・東京・練馬区のマンションのトイレで、硫化水素が発生し男性が倒れているのが
見つかりました。男性は死亡し、同居する家族もガスを吸い、病院に運ばれました。
17日午後6時半頃、練馬区豊玉北のマンションの一室で、この部屋に住む30歳の
男性会社員がトイレで倒れているのを、帰宅した母親(57)と妹(25)が見つけました。
発見した際、トイレには硫黄のようなにおいが充満していて、男性はまもなく死亡し、
母親と妹も気分が悪くなり、病院に運ばれました。
トイレからはトイレ用洗剤と入浴剤の容器が見つかっていて、警視庁は、男性が
これらを混ぜて有毒ガスである硫化水素を発生させ、自殺を図ったものとみて調べています。
男性はこれまでも別の手口で自殺を図っているということですが、警視庁は、動機などを
調べるとともに、硫化水素を発生させる手口で自殺を図るケースが相次いでいること
から注意を呼びかけています。
URLリンク(news.tbs.co.jp)