08/04/17 20:25:16 VOddIpuY0
ほいよ、十三世ダライ・ラマの遺書一部抜粋
(根本的改革がされないならば) チベットは、宗教、政府の両方が内外から攻撃を受けるであろう。
もしわれわれみずから自国を守らないなら、ダライとパンチェン・ラマ、父と子、
すべての尊敬すべき宗教的指導者たちはこの国から姿を消し、無名のものとなってしまうであろう。
僧も僧院も絶滅されるだろう。法の支配は弱まり、政府完了の土地、財産は没収されるだろう。
彼らは己の敵に奉仕させられ、物乞いのように国を彷徨うことになろう。
すべてにものが途端の苦しみに喘ぎ、恐怖にさらされ、昼も夜も苦悩に重い足を曳きずってゆくだろう。
以上ダライラマ自伝より、抜粋の仕方がこちらの意図にすぐるのはご勘弁
いやもう何を呑気に予言してんのか先代、とw