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千葉県君津市の小糸漁港出入り口付近の海域で、
ナマコの底引き網漁をしていた富津漁協(同県富津市)所属の漁船「浜武丸」の網に、
人の頭蓋骨(ずがいこつ)がかかっていたことが17日、分かった。
目立った外傷はなく、通報を受けた木更津海上保安署は
司法解剖して詳しい死因や身元などを調べる方針。
同署によると、引き揚げられたのは男性のものとみられる頭蓋骨で、16日午後10時半ごろ
網にかかっているのが見つかった。頭頂部にフジツボが付着していたことから、
1カ月以上は海中に沈んでいたとみられる。
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