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JR西日本は17日、今秋引退の初代新幹線「0系」の塗装を、デビュー当時の白地に青色の帯に
塗り替えた車両を博多総合車両所(福岡県那珂川町)で報道陣に公開した。18日から11月末まで
山陽新幹線の「こだま」で運行する計画で、夢の超特急と呼ばれた往時の姿でラストランを飾ることになる。
0系は丸みのある先頭車両が特徴で、1964年10月、東海道新幹線の開業と同時に運転を開始した。
最高時速210キロは当時世界一で、東京-新大阪間を3時間10分で結び欧米の鉄道にも影響を与えた。
これまで3216両が製造されたが、車体の老朽化などから東海道新幹線では既に引退。山陽新幹線では
車体をグレー地に緑の帯に塗り替えられ、デビュー時の姿は見られなくなっていた。
JR西日本は、引退前に利用者に往時の姿を懐かしんでもらおうと企画。保有する5編成(30両)のうち、
廃車の2編成を除く3編成を塗り替えることにした。
(共同)2008年4月17日 17時06分
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