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・江戸川区の無職の女性(19)が今月5日に行方不明になった事件で、監禁容疑
などで逮捕された男(26)=東京都青梅市=は警視庁捜査1課の調べに、安否について
依然口をつぐんでいる。
「先輩にうまく使われるパシリタイプで肝っ玉のちっちゃい奴だった。何かしでかすとは
思っていたが、まさかこんな事件を起こすとは…。シャブに狂いすぎたんじゃないですかね」
容疑者の不良仲間だった男性(28)はこう振り返る。捜査1課の調べによると、容疑者は
覚醒剤の常習者で、中毒症状から上申書の文字も書けない状態だという。
容疑者は中学卒業後からJR福生駅や小作駅前に度々出没。ホストを短期間勤めたり、
建築関係の仕事につくこともあったが、ここ数年間は定職に就くこともなくパチンコや
スロットに明け暮れる生活を送っていた。
17-18歳ぐらいから覚醒剤に手を染め、「周りには『(覚醒剤を)やめた』と言うが、誰も
信じちゃいなかった」(関係者)。
容疑者は中学卒業後に転居したJR東青梅駅近くの約3000万円のマンションに家族と
同居するが、成人する直前まで過ごした隣町では悪評にまみれていた。
保育園から20代前半まで付き合いがあったという級友は「キレたら何をするかわからない。
『宝くじが当たった』と吹聴してまわったこともあったし、自己顕示欲のカタマリみたいな奴」
と話す。別の知人も「女の子にも平気で手を出すし、悪い噂が絶えなかったから地元の
女の子からは避けられていた」と顔をしかめた。
愛読書はヤンキーのバイブルとして知られる「チャンプロード」。タバコをふかし、
エロビデオを大量に収集するなど、小学校時代から問題児だった容疑者は地元中学校に
進学すると、ますます荒れ、「学校にはほとんど来ず、卒業もままならなかった」という。
小学校の卒業文集には、≪一年生のころはヤンチャでした。三四年生のころはいろいろ
先生にめいわくをかけました。(中略)五六年生の時は、いろいろとはげしくめいわくを
かけました。≫と綴っていた。(一部略)
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