08/04/16 18:28:17 0
赤旗配布で罰金10万求刑国家公務員法違反
共産党機関紙「しんぶん赤旗」の号外を警視庁職員官舎で配ったとして、国家公務員法
(政治的行為の制限)違反の罪に問われた厚生労働省職員宇治橋真一被告(60)の
公判が16日、東京地裁(小池勝雅裁判長)であり、検察側は罰金10万円を求刑した。
論告で検察側は、公務員の政治活動制限を合憲とした最高裁判決を踏まえ「衆院選投票の
前日に号外を配っており、特定政党への積極的な支援活動で極めて政治的偏向が強い。
法規制の対象に該当する」と述べた。
宇治橋被告は初公判で「公務の中立性に抵触せず、処罰の対象とならない」と主張。
弁護側も公訴棄却を求めている。
論告によると、宇治橋被告は2005年9月10日正午ごろ、東京都世田谷区の
警視庁職員官舎1階の集合ポスト32戸分に赤旗号外を入れた。
宇治橋被告は住居侵入の現行犯で警視庁に逮捕されたが、東京地裁が拘置を認めず
釈放された。その後、国家公務員法違反罪で在宅起訴された。
2008/04/16 18:08 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)