08/04/15 21:10:57 0
岩手、山形両県で硫化水素を発生させた自殺が3件あったことが分かった。
岩手県警は、硫化水素による自殺が県内で4月中旬までに2件あり、2人が死亡したと発表。
いずれも市販の家庭用洗剤を使用していた。性別や年齢、自殺場所などは公表していない。
2件の自殺に関連性はないという。
また14日午後1時すぎ、山形県鶴岡市桜新町の市道で、
宮城県の20代女性の乗用車が道路脇の電柱に衝突。
女性は病院に運ばれたが死亡した。車内に洗剤などを混ぜた形跡があり、
硫化水素のにおいがしたことから、鶴岡署は自殺とみている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)