08/04/16 15:31:36 XR3s8tqi0
>>868
支那がチベットを侵略した本当の理由は以下の通りde巣。
地下資源独占のためジャマな罪のないチベット人を
今も虐殺しつづけているからひどいな。以下コピペしました。
チベット騒乱の背後に地下資源問題 青蔵鉄道の本当の意味
(URLリンク(business.nikkeibp.co.jp))
去る3月14日、中国チベット自治区の首都ラサで大規模暴動が起きた。
(中略)中国はなにゆえそのように強硬手段でチベットを統治しようとするのか。
それは、チベットに眠っている豊富な地下資源である。その眠りを覚ます役割が、
2006年7月に開通した青蔵鉄道である。 (中略) 国あるいは地域を実効支配する
常套手段が鉄道建設である。自国民を大挙して送り込み、資源を収奪する方法は、
かつて、日本も満州で行った。(中略)青蔵鉄道も全く同じ手法である。この方法を
中国は今、チベットだけでなくコンゴ民主共和国でも実行している。
チベット自治区とその周辺のチベット族居住地域の地下資源は、資源飢餓国中国
としては絶対に開発したいところである。青蔵鉄道建設に先立ち、その沿線地域に
おいて政府地質調査団が広範囲にわたり探鉱した結果、銅、鉛、亜鉛、鉄鉱石の鉱床が
発見された。これら資源の価値は1250億ドルと評価されている(Interfax-China)。(中略)
これら調査結果を2007年1月25日、新華社通信が公表した。多くのチベット人にとっては、
それまで青蔵鉄道建設が資源収奪を目的とするものだと疑念を抱いていたが、そのことが
確認されたというわけである。チベット高原における中国の行為は、インフォームドコンセントもなく、
チベット人には何らの自由も優先権もなく、中国の資源収奪は占領されたチベットにおける、
“白昼堂々の盗み”とまで表現するチベット人もいる。鉄道に反対してきたのは、資源収奪も
さることながら、漢民族がどんどん増えることによってチベット人が駆逐されることを恐れて
いたからである。ちなみに、2007年ラサの人口35万人のうち漢民族が既に20万に達している。