08/04/14 22:10:47 0
東日本高速道路は、前走車の後ろにピッタリとつく手口で、
料金所の不正突破を繰り返していたドライバーが逮捕されたことを明らかにした。
これはスリップストリーム走行といわれる手口だが、
東日本高速では料金所に設置していた監視カメラの映像をもとに千葉県警に通報。
通報を受けた千葉県警が、道路整備特別措置法違反の容疑で、ドライバーを逮捕した。
東日本高速道路では、今後も不正通行に対しては毅然とした態度で臨むとともに、
警察の捜査に積極的に協力するとしている。
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