08/04/20 02:34:41 H++1cHW00
「おかしいぞ!北京五輪に名を借りたバカ騒ぎ・・・」
チベットの暴動をきっかけに世界中のマスコミは、一斉に中国バッシング(?)
を始めたようだ。 中国という巨大な経済の台頭に危機感を持つ先進諸国は、
自国の経済運営のほころびや失敗にたいする国民の不満を、『人権問題』
という決まり文句で中国に向けさせ、ガス抜きさせているように見える。
(傾いた政権がとる常套手段) 「テロだ」「テロとの戦いだ」という口の下で、
人権団体の活動家としょうする輩の無法な行動を心理的には容認の態度をとり、
マスコミはあおっているのが現状だ。 このような状態を喜ぶのは一体誰なのかを
冷静に見抜くときだ。 全人生を賭けて五輪にむけた挑戦を続けるアスリート達の顔に
ドロを塗るようなバカなまねは即刻止めるべきである。
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