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11日午後9時ごろ、上越新幹線大宮-熊谷駅間を走行中の東京発新潟行き「MAXとき349号」(12両編成)9号車で、
男性車掌(50)が泥酔した乗客の男に突然足げりされ、顔を殴られなどして軽傷を負った。
男はその場で取り押さえられ、高崎駅(群馬県高崎市)に到着後、
通報で駆け付けた群馬県警鉄道警察隊員が、傷害の現行犯で逮捕した。
県警高崎署の調べでは、逮捕されたのは、同県安中市松井田町新堀、会社員、森康治容疑者(57)。
呼気1リットルから0・65ミリグラムのアルコールが検出され、泥酔状態だった。
調べに対し、森容疑者は「やってねえ」と容疑を否認している。
JR東日本新幹線運行本部指令室によると、男性車掌は「なんで殴られたか全く意味が分からない」と話しているという。
乗客らにけがはなく、列車の運転にも影響はなかった。
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