08/04/13 01:22:05 6Prfglps0
国民を収奪する財務省、浪費マシン国交省、自民公明政府は呪われよ。
課税される一番収入が低い層への所得税+地方税の税率変化です。
所得年 平成16年 17年 18年 19年
所得税 10% 10% 10% 5%
地方税 5% 5% 10% 10%
計 15% 15% 20% 15%
表の税率推移のうち、平成18年だけ所得税10%、19年度地方税10%の20%って、なんか変でしょ?
リーマンは18年に所得税を源泉徴収されて、19年6月から地方税を払いましたね。
税金をぶん取る年を変えたんで、税率の増えているのはわかんないよね。
秘密の話、20%のうち5%は税源移譲に紛れこませた二重課税なんです。
政府は18年に税源移譲分の入った所得税をぶん取った後、19年度に税源移譲後の税率で地方税を課税しました。
支店で買った服の代金払ったのに、本店からも請求されてもう一度払わされちゃったんです。
18年の所得税と19年度の地方税は、同じ18年の所得で税額が決まるのを知っていますか?
地方税法32条には、地方税の所得割は、「前年の」所得を課税標準(課税対象)とする、と難しく書いてありますね。
所得税と地方税の二重課税、同一課税標準(課税対象)へ二重課税したわけ。こりゃあ、不法行為です。
18年の所得税に含まれていた税源移譲分は3兆円になるます。3兆円は納税者から徴税しちゃいけない税金なんです。
この3兆円を政府は18年度にわけのわかんない所得譲与税って名目で、地方自治体にばら撒いたんです。
制度上の欠陥を、納税者に加重負担をかけてごまかしちゃおって思ったんでしょね。
地方税は5%、10%、13%だったものが平成19年度から一律10%になりました。
所得税は所得の低い層の税率を二段階に分けて、恒久的に5%増税したんですよ。税源移譲が増税って知ってました?
「税源移譲」でググって、総務省のホームページを見てください。
「税源の差し替えなので、税金の負担は基本的に変わりません」なんて書いちゃってますよ♪♪
財務省は3兆円を不正に課税し、国交省は血税をでたらめに消費しました。政府がやったんです
いっしょに大きな声で言いましょう。『自民、公明、滅びろ!』