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静岡県牧之原市の東名高速道で大型トラックのタイヤが脱落、対向の観光バスを直撃し運転手が死亡した
事故で、ホイールを固定するボルトが折れるか外れるなどして、タイヤが脱落した可能性が高いことが11日、
県警の調べで分かった。
国土交通省も職員を派遣しトラックの整備状況の調査を始めたほか、トラックのメーカー「いすゞ自動車」に
原因の調査を指示した。
県警高速隊の調べでは、外れた後輪のシャフトは折れておらず、タイヤとホイールの脱落は、ボルトが折れるか、
外れるなどしなければ起こらないという。
高速隊は、トラックを運転していた静岡県富士市の廃棄物処理会社の男性社員(37)=浜松市中区=から
事情を聴き、整備状況や車体を詳しく調べている。
ソース
共同通信 URLリンク(www.47news.jp)
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