08/04/12 12:50:10 zAeq0KN60
>「ほかの公開鍵暗号方式は、表現方法や公開鍵の数を変えることでCAB方式に含まれることが数学的に
>証明されています。ほかの公開鍵暗号方式はCAB方式の特殊な場合なのです」
実際に運用する場合は何らかの関数を選定して「CAB方式の特殊な場合」として暗号化すると思うのだが。
その関数が無限と言うが、実効性のある関数って現実的には有限だったりしないのだろうか?
(そりゃ「x=a+b」みたいな関数も含めてりゃ無限だろうけど強度が保てるのだろうか?
関数ばれなきゃOKなのだろうか?関数ばれた(ことが検出できた)らすぐ変更可能だろうか?)
どうも数学的解釈って話を鵜呑みにしにくい。