08/04/11 02:44:17 U7TkB/zM0
>>325
いや、それは全く逆だと思う。
警察庁という国家警察が敢えて動くほどの大規模な警備だ。
警備としての王道を貫くためには、それだけの人員が必要なんだよ。
警察が何を取り締まろうとしているか、俺には分かる気がする。
まずトーチや走者へのダイレクトアタック。
これは威力業務妨害の現行犯だし、警備の目的そのものだから、
絶対に厳しく来るはずだ。だからマジやめた方が良い。
そして大規模警備の真の狙いは、支那コロと日本人との乱闘だろう。
チベット支持側は別に過激じゃないし、一定の数がいれば警備は簡単。
問題は支那コロに大動員がかかっていて、奴らの非道ぶりを警察は
嫌というほど知っていること。
いくらストリームが無傷で終わったとしても、観衆が流血していたら
警備としては失敗なんだよ。この国の感覚ではね。
だからとりあえず手は出すな。飛び道具とかもダメだ。
とにかく物理的な方法は慎んだ方がいい。
支那コロには国旗・プラカード・声といった表現で行くべきだ。
声といっても、拡声器は騒音防止条例かなんかで言われるかも
しれない。だから肉声あるいはメガホンで。