08/04/12 08:54:00 vxgflMaL0
>>397
ないものをあったあったという人が毎回でるんですよねぇ。
そんな貴方に、ペンタゴンにつっこんだ航空機は翼長200弱ありましたが、
突入した穴は○でした。
そして、突入したとされる地点には、植木が衝突ダメージをまったく受けない
状態で立っていて、建物側から炎をうけて焦げているという状況なのが撮影
されています。
翼はどうしたの? 植木が航空機突入でも平然とたってるぐらい丈夫なの?
なら、コンクリート、鉄筋を貫いたとされる、ビル突入の航空機との衝撃破壊力
の違いはどう説明するの?
ビルの鉄骨を溶解させるほどの高温を発するとしているのに、ペンタゴンでは
そんな高温発生せずに、消火活動が可能でした。
なぜですか?
説明してくれる。
ビル崩壊の異常な速度と、ダメージをうけていない下層階が、上層階落下以前に崩壊していく
謎も。
そしてツインタワーから離れた位置にあるソロモンブラザースビル(第7ビル)が、崩壊しておらず
BBCの現地報道の背景に映っているにもかかわらず「いま情報が入りました。WTC第7ビル
ソロモンブラザースビルが崩壊しました」と報道。
実際にソロモンブラザースビルはその15分後に崩壊するのだが、なぜ崩壊していないビル
しかもWTCツインタワーからは遠く離れている輻射熱もうけていないビルが崩壊したのか、
それを報道機関が事前に知る事ができたのか?
それらについても説明してくれる。