08/04/10 11:41:26 0
■助成の妥当性だけを問うた
表現・言論の自由が保障されたわが国において、たとえ政治的、宗教的な宣伝意図のある映画を製作しようと
公開しようと自由である。今回、映画『靖国 YASUKUNI』(李纓監督)の一部映画館での上映中止をめぐって
私が批判の矢面に立たされている。私たちが問題にしたのは、この映画自体ではない。そこに文化庁所管の
日本芸術文化振興会が750万円の公的助成をしたこと、その一点についてである。
発端は一部週刊誌が「反日映画『靖国』は日本の助成金750万円で作られた」と報じたことだった。
試写会を見た複数の友人からは、この映画に弁護士時代の私が映っているとも伝えられた。
もちろん私は、この映画で観客の目にさらされることを同意したことはなかった。
そこで2月に、私もメンバーである自民党若手議員の「伝統と創造の会」(「伝創会」)で助成金支出の
妥当性を検討することになり、文化庁に上映を希望した。当初、文化庁から映画フィルムを借りて上映するとして、
日時場所も決めたが、その後製作会社が貸し出しを拒否する。そして文化庁協力と書かれた国会議員向け
試写会(主催者不明)の案内が配布され、伝創会の上映会は中止に追い込まれた。
朝日新聞が報じたような「(私が)事前の(公開前)試写を求めた」という事実は断じてない。助成金を問題にする
前提として対象となる映画を見たいと思うのは当然であり、映画の「公開」について問題にする意思は全くなかったし、
今もない。「事前の試写を求めた」という歪曲(わいきょく)について朝日に訂正を求めているが、いまだ訂正はない。
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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