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愛知県常滑市住吉町の名鉄常滑線「西ノ口駅」で包丁を所持していたとして、県警常滑署は9日、
同市の無職少年(19)を銃刀法違反の現行犯で逮捕した。少年は「年寄りが嫌いだった。
むしゃくしゃしたので殺そうと思った」などと供述しているという。
調べでは、少年は同日午後2時40分ごろ、同駅ホーム間の連絡通路で、
ジャンパーの内ポケットに包丁(刃渡り18センチ)を隠し持っていた。
常滑署に午後2時10分ごろ、少年の知人から「知り合いが『誰でもいいから殺す』と言って、
包丁を持ち、歩いて駅に向かった」と通報があり、署員3人が駅に急行。
少年を見つけ「包丁を持っていないか」と尋ねたところ、少年は包丁を捨て、その場で逮捕された。
4月9日20時32分配信 時事通信
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