08/04/09 15:51:38 0
・書店には団塊の世代(現在60歳前後)、シニア、シルバー向けの雑誌がワンサカ。
もちろん、ネット上も例外ではなく、50~60歳向けのサイトが花盛りだ。
「新しい大人たち」(読売新聞)、「どらく」(朝日新聞)、「日経WagaMaga」(日本経済新聞)
など、新聞各社もこぞって参入し、コンテンツを作り出している。
彼らはどんなネットライフを送っているのだろう? シニア世代のネットコミュニケーションを
研究するマミオンの森万見子さんにナビしてもらおう。Web上には「おっさんホイホイ」(中高年
男性を惹きつけるモノ)なんて言葉もあるようですが…「旅行」「健康」「マネー」あたりが人気?
「それらはどちらかというと60歳以上の関心分野でしょうか。50代前半はまだまだ現役、
心は30代です。ネットには刺激を求めて、面白いFlashを紹介し合って盛り上がったり、
意外と2ちゃんねるが好きだったりします。もちろん、恋愛も重大な関心事ですし」
多くのメディアがオトナ向けシック路線を敷いているのって、あまりジャストミートじゃないのか?
「ウェブに限らず、シニア世代向けのメディアは『おとな』と連呼しますけど、ユーザーが
ピンときているかどうかは疑問。実際、私たちが行ったユーザーテストでも50代前半の方は
『おとなというフレーズは自分とは関係ないように感じる』ようです」(同)
シニアと呼ばれても、心は永遠の30代! 確かに、高度経済成長期を体感し、バブル期を
謳歌した世代ですからね…バイタリティ豊富なのは当然か。
「シニア、シルバー層はひと括りにできません。50代前半の現役層か、55歳からの定年
退職視野入れ層か、60代のセカンドライフ初心者層か、65歳からの完全引退層か…
サイト運営者は、どの年代を対象にするか、かなり悩まれているんじゃないでしょうか」
(同)
2055年には人口の4割が65歳以上という超高齢化社会を迎えるわが国。かつてない
時代の到来だけに、シニア層向けのネットビジネスは手探りなのが実情かも。
そのうち、「80代の2ちゃんねらー降臨」なんてスレを見かける将来を楽しみに(?)
待ちましょうかね。(一部略)
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