08/04/09 09:06:10 0
ドイツ南部ニュルンベルクの動物園で人工飼育されていたホッキョクグマの赤ちゃん「フロッケ」
が8日、初めて一般公開された。
フロッケは誕生後、母親の精神状態に異常が起き、殺害される恐れがあるとして人工飼育に
移されていた。
公募して決まった名前の「フロッケ」は、ドイツ語で雪片、綿などを意味する。公募には世界中から
電子メール、手紙やはがきで5万通以上寄せられた。動物園と地方議会の代表者が名前を選んだ。
動物園では毎日、午前9時から11時、午後1時から4時まで、一般公開する。ただし、姿が見える
のは「フロッケが自分で、外で遊ぶと決めた場合」だとしている。
URLリンク(www.cnn.co.jp)
URLリンク(www.cnn.co.jp)
■動画 A polar bear called "Flocke"
URLリンク(jp.reuters.com)