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死体損壊で性的快感「ネクロサディズム」の実態とは…
中毒になり矯正不可能
東京都港区台場のマンションでフィリピン人女性の切断遺体が見つかった事件で、
死体損壊容疑で警視庁に逮捕された容疑者(48)は8年前の2000年1月にも交際していた
フィリピン人ホステス=当時(27)=の遺体を切断、遺棄したとして懲役3年6月の実刑判決を受けていた。
専門家は、死体損壊で性的快感を得る「ネクロサディズム(死体加虐)」行為を繰り返していた可能性を指摘している。
今回殺害されたカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん(22)も逮捕された容疑者と同居中だった。
家賃支払いをめぐるトラブルから凶行に及んだとみられる。
容疑者はスーツケース2個を携えてマンションを出ていたが、港区浜松町のコインロッカー内の
スーツケースから見つかった遺体は、左右の臀部(でんぶ)や背中の皮膚、胸や腹などと判明したが、
部位の分からないものもあった。頭部や手足の骨などは見つかっていない。
また、一部の遺体は洗濯機で洗ったような形跡もあった。容疑者は事件について、口を閉ざしたままという。
~長文につき、つづく~
ZAKZAK 2008/04/08
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